2009年05月01日

脳が元気になる睡眠法

まず、本当に適切な睡眠時間については個人差があることが知られています。

人によっては9時間の睡眠がベストということもありますし、6時間で満足できるという人もいます。

何故、人によって必要な睡眠時間に大きな相違があるのかはまだわかっていません。

肉体を主に使う労働に従事している人にも短睡眠派はいますし、身体をほとんど動かさない労働に従事している人の中にも長睡眠派はいます。

ただ、短睡眠派や長睡眠派に関わらず、それぞれの持っている必要睡眠時間を大きく割り込むと、共通して起こるのは『ミス』です。

大量のエネルギーを機能的に使用する『脳』は、徹夜を続けることを許しません。
無理に徹夜を続けると、錯乱状態に陥り、やがてこの世を去ることになります。

そこまで極端な話ではなくても、睡眠不足は『脳』の効率を著しく下げてしまうことは多くの人が経験しています。

短時間の睡眠で満足する人は、ノンレム睡眠とレム睡眠の切り替えが効率良くチェンジしている可能性を指摘する人もいます。

ノンレム睡眠の時に、『脳』は休息状態にあり、ニューロンなどの神経細胞の修復作業が行われて、ストレスなどを消去しています。

レム睡眠の時は、『脳』は夢を見ますが、この夢見は記憶の置換作業であり、日中の嫌な出来事や記憶などのストレス情報を消去するといわれています。

では、脳が元気になる睡眠法としてはどういうものでしょうか。

薬などに頼らず、自然の力を借りて効率的な睡眠を手に入れたいものです。

人間も他の生物と同様、自然に支配されて生きています。
人間の体内時計は25時間ですから、毎日、1時間ずつずれています。

朝の太陽の光は、このずれた体内時計を一瞬にリセットする力があります。
朝、太陽の光を浴びることは重要な意味があります。

夜は、明るい光を避けるようにしましょう。
ぬるめのお湯につかることで、副交感神経の支配が強まって、深い眠りに誘われます。

軽めのストレッチやマッサージは、身体の表面温度を高めるため、深部体温との差が生じて、脳は機能が低下して睡眠の態勢を整えます。

つまり、眠くなるのです。

これらを習慣にすることで、必要睡眠時間も変化するでしょうし、脳にとっても効率的な睡眠を得る確率はアップします。

『己を知り敵を知らば百戦危うからず』とは古代の兵法家、孫子の言ですが、限られた時間で多様な情報戦を戦う現代人にあっては、自分自身を知ることは、それ自体が大きな武器になり得ます。

自分に最適な睡眠時間を探り、熟睡できるパターンを習慣化することで『脳』はさらに元気になっていくからです。


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