2009年06月03日

天才の脳の構造について

天才の脳は、われわれ凡人とはかけ離れた構造になっているのでしょうか。
この疑問は昔から人々の興味の尽きないところです。
いままでは脳の皺の数だとか、脳の重さだとか、説がいろいろあるのですが、いずれも科学的な信憑性となると、根拠が甚だ希薄だったりします。

今回は、アインシュタインの脳についての一考察です。
アインシュタインにより発見された相対性理論をはじめとする多くの理論体系は、人類の思考領域を宇宙空間にまで大幅に拡大するとともに、希望と恐怖の二つの波を、新たに人類史に起こしました。

ひとつは、核の脅威であり、もうひとつは強大な科学の力の地球規模での平和利用です。

アインシュタインの脳について、際立っている特徴として、神経細胞の数は普通の人と変わらなかったのに対して、グリア細胞の数(比率)が、普通の人の平均的な脳に比べると、はるかに多かったという事がわかっています。


グリア細胞というのは、脳の神経細胞の周囲に多く存在する細胞で、神経膠細胞(しんけいこうさいぼう)とも呼ばれています。

脳の、神経系を構成する神経細胞を除く細胞の総称で、膠(にかわ)を意味するギリシャ語(グリア)からきています。

血管と、脳の神経細胞をつなぐ細胞がグリア細胞です。
神経細胞の数は、約140億あるとされていますが、グリア細胞はその9倍もあることがわかっています。

グリア細胞の働きとしては、神経細胞に栄養や酸素を提供し、神経伝達がスムーズに働くようにします。
ですから、神経細胞はグリア細胞により維持され生かされているといっても過言ではありません。

つまり、グリア細胞は、神経細胞のシナプス突起(スパイン)の成長を促して、記憶や学習に関わる脳の働きに大きく関与しているのです。

グリア細胞の働きはその他にも、傷ついた神経細胞を見つけ出して、受けたダメージから神経細胞(ニューロンなど)を保護し、神経回路の修復を進めます。

最新の研究では、グリア細胞がスパインの成長を促し、記憶の形成にまで関わっていると結論づけられています。

アインシュタインの脳は、やはり異彩を放つ存在であったことが、並外れてグリア細胞の多かったことにより、科学的に証明されています。

幼い子供の頃から、卵黄を食べる習慣がある人は、グリア細胞をより多く形成する確率を高くします。

卵の黄身には、卵黄コリンが多量に含有されていますから、カルニチンの多い羊肉と一緒に食べることが効果的です。

脳のCPUをグレードアップさせるPSブレインを試される場合、食事には、週に数回程度、コリンを含有する卵黄と、カルニチンの多い羊肉を食べることは、脳のCPUをアップさせるのに、さらに大きな相乗効果をもたらすのではないでしょうか。


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