2010年04月28日

脳の特性を生かして能力UP

前回は脳の『報酬神経群』についてご紹介しましたが、もうひとつの脳の特性を利用することで、さらに脳機能がUPすることが明らかになっています。

脳は各機能の全体のバランスを保つ器官であるという特質を生かせば、150億もの細胞を有する脳は、さらにその機能をUPさせるというのです。

脳には、言語知能・表現知能・理論知能・計算知能・音感知能・空間認知知能・運動知能といった各機能のバランスの平衡を保つ働きがあることがわかってきました。

たとえば、6歳前後の子供がバイオリン留学でオーストリアに生活するようになると、音楽での音感知能や表現知能の発達とともに、生活言語であるドイツ語も、ごく自然にしかも確実に自分のものになりやすいのです。

これは音感知能や表現知能といった知能を鍛えながら、地元の小学校でオーストリアの現地の子供たちと交わるコミニュケーション能力が、脳の各機能と影響を及ぼしながら、機能そのものがお互いに連携しあって磨かれていくためであると考えられています。
 


たとえば、『自分にはバイオリンでは優れた才能があるんだ』という自覚が芽生えていれば、その自信に薫発される形で他の知能も同じような高みに達しやすいということです。

それが運動知能であったとしても同じことです。
海外で知能を鍛える機会がなかったとしても、原理は同じです。
学力を伸ばす場合、何かひとつは得意科目を作るというのもひとつの方法です。

通常、音感能力に秀でた人は、運動知能がいまひとつであるとか、あるいは言語知能が優れた人は、計算知能が万全ではないといった風聞が聞かれますが、そんな具合にできているのではなかったのです。
2010年現在では、脳の特質から考えて、不得意の分野と得意の分野に大きな差があるという場合、それは何かの事情で敢えてその能力に磨きをかけなかったか、あるいは興味が湧かなかったために意識的にスルーした結果であると考えられているのです。

もちろん、指導者にもよるでしょうが『人は本来、万能の天才』になる可能性を秘めています。

脳の特質である『報酬神経群』を最大限に刺激しながら、多くの眠れる才能を呼び起こしていきたいものです。
 

 
(関連ページ)
 
ローズヒップティー
http://www.pure-supplement.com/rosehip/index.html
IQの良くなるお話―はじめに
日本人のノーベル賞受賞者
http://www.pure-supplement.com/phospha/0012.html
IQサプリメント『PSブレイン』
http://www.pure-supplement.com/phospha/10027.html
受験に!PSブレイン&GQ-1
http://www.pure-supplement.com/phospha/set.html
posted by psbrain at 14:48 | TrackBack(0) | 頭の良くなるお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

受験に勝つ最大の要素  不可能を可能にする報酬神経群

 
世の中の常識を覆すような快挙を成し遂げる人たちが存在します。

高校時代、周囲からはヤンキーといわれ、様々な社会的悪事も働き、飲酒や煙草はもちろんのことシンナー遊びまでしていた所謂『社会の落伍者』であった人が、成人してから一念発起して、司法試験に挑み見事栄冠を勝ち取るといった事例です。

良く似たケースでは医師・国会議員・上場企業の役員などになっています。

この人たちは、一般社会の常識からは逸脱したコースを歩んでいるわけですが、では彼らの不可能を可能にする原動力とは一体どのようなものなのでしょうか。
 


浮かび上がってくるのが報酬神経群の存在です。

ヒトが成功を手中に収めるにあたって、いちばん重要な能力は『主体性』です。
その主体性を強く発現するためには『強い心』『折れない心』が必要不可欠です。

例えば、親や教師が子供に勉強を強制しても、こどもに自ら成し遂げようという主体性が欠如している場合は長続きしません。

子供は壁にぶつかった時点で早々に諦めてしまいます。
『折れない心』は能動的な思考から生まれることがわかっています。

やらされているのではなく、これを完遂すると自分にはこのようなメリットが生じると確信した時、報酬神経群は記憶中枢に強い連動信号を送ります。

それは単なる欲望といったものではありません。
わかりやすく言えば、子供の頃のアインシュタインがピサの斜塔で行われた重力の実験を知った時、おちこぼれに過ぎなかったアインシュタイン少年に芽生えた『心』ともいうべき状態です。

物理学を研究したいという関心が『主体的な心』を生み出した瞬間です。
重力の実験を知り、物理学に興味を持ち、まだ解明されていない法則を解き明かしたいという欲望に駆られ、そのためには苦手で見るのもいやだった数学さえも苦にならない、誰に言われるのでもなく自ら学問の世界に進みだしたアインシュタイン少年の『折れない心』の誕生、それは『報酬神経群』から生まれる主体性そのものなのです。

『折れない心』を支える要因のひとつとして記憶中枢に深く関与する栄養素『PSブレイン』をぜひお役立てください。 
 

 
(関連ページ)
 
ローズヒップティー
http://www.pure-supplement.com/rosehip/index.html
IQの良くなるお話―はじめに
日本人のノーベル賞受賞者
http://www.pure-supplement.com/phospha/0012.html
IQサプリメント『PSブレイン』
http://www.pure-supplement.com/phospha/10027.html
受験に!PSブレイン&GQ-1
http://www.pure-supplement.com/phospha/set.html
posted by psbrain at 15:39 | TrackBack(0) | 天才のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

脳の司令塔 前頭前野の働きをアップしよう

 
前頭前野の働きをアップさせることができれば、どのような変化が起こるのでしょうか。

人間の前頭前野には他の動物と異なる高度な働きがあります。
まず、前頭前野の具体的な働きや機能を見ていきましょう。
 


『われ思う故にわれあり』とはフランスの哲学者ルネ・デカルトの言葉であり『人間は考える葦である』とは同じくフランスの数学者ブレーズ・パスカルの言葉です。

人間の前頭前野の最大の特徴は『思考する』能力ですが、さらに『行動を抑制する』能力、あるいは『コミュニケーション』能力、そして『意思を決定』したり『感情の制御』・『記憶のコントロール』・『集中力』・『意欲をかき立てる』能力などを含めて、他の動物には見られない高度な能力にあります。

そしてこの能力が高ければ高いほど、人生そのものに有利になることは論を俟ちません。

約400年も前のパスカルは幼児の頃から天才の名をほしいままにしていましたが、なんと17歳の時に『機械式計算機』を着想して設計・製作に取り組み、それを見事に2年後に完成させました。

パスカルの父親は徴税官という職業に従事していたのですが、パスカルは父親の仕事を楽にしようとして『機械式計算機』を考案したのだそうです。

自然科学の天才『パスカル』の有名な著述である「パンセ」(仏:pense)とは、「思考」という意味なのですが、かの有名な『人間は考える葦である』という言葉もこの『パンセ』の中のパスカルの言葉です。

一方、形而上学の天才『デカルト』も400年ほど前の哲学者ですが、1637年に出版された『方法序説』はあまりにも有名であり、近代哲学の出発点とも称されています。

人類史上、稀に出現する天才たちの軌跡には、いつも興味が尽きませんが、奇しくも400年という時を遡って、『前頭前野の働きに関する言葉が』二人の天才によって語られていることは興味深いところです。

前頭前野に働きかける唯一の栄養素、それはあらゆる可能性を開く栄養素ともいえるのではないでしょうか。

 

 
(関連ページ)
 
ローズヒップティー
http://www.pure-supplement.com/rosehip/index.html
IQの良くなるお話―はじめに
日本人のノーベル賞受賞者
http://www.pure-supplement.com/phospha/0012.html
IQサプリメント『PSブレイン』
http://www.pure-supplement.com/phospha/10027.html
受験に!PSブレイン&GQ-1
http://www.pure-supplement.com/phospha/set.html
posted by psbrain at 17:28 | TrackBack(0) | 頭の良くなるお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
(関連ページ)
IQの良くなるお話―はじめに
日本人のノーベル賞受賞者
頭が良くなる食べ物
脳のしくみ
IQは遺伝するか?
頭を良くする運動
IQが良くなる栄養素
IQサプリメント『PSブレイン』
受験に!PSブレイン&GQ-1