2012年06月28日

頭を良くする仕組み 長期記憶の構造

最新の研究では、記憶遺伝子による【DNAのメチル化】が、長期間にわたる記憶の保存を可能にしていると考えられるようになっています。

DNAはメチレン基によって変質しないよう保護されています。

細胞分裂では細胞記憶となるDNAは、新たに生まれる細胞へと転写されていきます。

メチレン基には、ニューロン(神経細胞)における記憶転写の必要物質(タンパク質)の、発現と抑制をコントロールしている可能性が指摘されているのです。

DNAのメチル化は、遺伝子転写に影響を与えています。

@ DNAのメチル化自体が、物理的に転写タンパク質の遺伝子への結合を妨げる影響。

A メチル化したDNAが、メチル化CpG結合ドメインタンパク質と結合する影響。

 
 
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結合されたドメインタンパク質は、遺伝子座にヒストンを修飾するのです。

それは、ヒストン脱アセチル化酵素やクロマチン再構築タンパク質を使って、不活性化されたサイレントクロマチンを形成させる働きです。

ヒトの長期記憶の保持は、上記のようにDNAのメチル化によって、発現と抑制を制御されていると多くの研究者は見ています。

記憶力を高める【PS】についての研究も続いています。

遺伝情報の発現調節を行う機構については、対象タンパク質(遺伝子発現因子)をリン酸化・アセチル化・メチル化・脱メチル化することで遺伝子発現が抑制(コントロール)されていることが予想されています。

記憶遺伝子についての興味は尽きることがありません。
人類にとって最も期待されているテーマだからです。

あらゆる受験に勝つための、唯一の高機能サプリメント。

脳のCPUをグレードアップさせる【PSブレイン】を、ぜひ、お試しください。


(関連ページ)
IQの良くなるお話―はじめに
日本人のノーベル賞受賞者
http://www.pure-supplement.com/phospha/0012.html
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http://www.pure-supplement.com/phospha/10027.html
受験に!PSブレイン&GQ-1
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2012年06月22日

脳の大きさは知能を左右するか

知能は、脳の大きさに左右されません。

確かにヒトの脳は巨大で、2足歩行の賜(たまもの)であるとか、脳の巨大化こそが人類の歴史であるといったことが言われた時代がありました。

現代では、脳の重さは知能の指標にはなりません。

現存するアルベルト・アインシュタインの脳も、正常の範囲内の重さなのです。

もし、脳の重量が知能を左右するのであれば、クジラの知能は、、ヒトをはるかに超えることになります。

アルツハイマーや認知症では、たしかに脳の萎縮が見られます。

しかし、脳の可塑性によって、思考・計算・情緒といった部位が侵されていなければ、通常の半分程に萎縮していたとしても、その能力は通常の脳に比べて何ら遜色が無いことがわかっています。
 
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ヒトの記憶は膨大で、しかも、その貯蔵部位の特定もなされていません。

記憶はコピーされて、必要な条件さえ整えれば、自由自在に引き出す性質があります。

これは、パソコンの情報を、メモリーなどの記憶媒体に複製するのと酷似しています。

巨大だったパソコンも、2012年現在では、手のひらサイズまで小さくなってきました。

脳もまた、ごく少数の神経細胞(ニューロン)によって膨大な記憶が制御されているのではないかと考える研究者もいます。

どのような高い山であっても、その歩を止めない限り登頂が可能です。

もちろん、高ければ高いほど、装備は重要になってきます。

脳にとっての最高の装備、それは【PSブレイン】です。

目標が高ければ高いほど、その存在感は増していきます。

脳のCPUをUPする唯一の高機能サプリメント。

【PSブレイン】をぜひお試しください。


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IQの良くなるお話―はじめに
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2012年06月15日

脳のCPUをグレードアップする栄養素の存在

脳には、昔の関所のような関門があります。
その物質が、脳にとって安全かどうか、精緻な吟味が行われています。

特別な防御システムの存在。

【脊髄・脳関門】がそれに相当します。

ヒトの身体は、そのほとんどがアミノ酸でできています。

身体を構成する上で、必要なアミノ酸は、バリン・ロイシン・イソロイシンです。

一方、脳に必要なアミノ酸は、トリプトファン・チロシン・ヒスチジン・メチオニンです。

これらは、各種ホルモン分泌の原料であり、成長や免疫機能を統括・制御するために必要なアミノ酸です。

これらの身体が成長するために運ばれていく栄養素は、それぞれ【輸送体】という乗り物に乗って、必要な部位に運ばれていきます。
 
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身体に入ってくるアミノ酸の種類は20種類です。

ところが、ヒトの身体に存在する【アミノ酸の輸送体】は10数種類しかありません。

不思議なことに、乗り物を共有しているのです。

脳に必要な【トリプトファン・チロシン・ヒスチジン】は、輸送体があれば、脳・脊髄関門を容易に通過して、速やかに脳に入っていくことが可能です。

しかし、輸送体が無ければ、どうにもなりません。

脳に入っていくには、脳・脊髄関門以外の入り口はありませんし、また、脳が、どれほど必要とする栄養素であったとしても、【輸送体】が無ければ脳に侵入することができないのです。

つまり、【バリン・ロイシン・イソロイシン】を過剰摂取した場合には、輸送体が不足しますから、脳が必要とする【トリプトファン・チロシン・ヒスチジン】は、脳に入ることができなくなります。

アミノ酸を運ぶ【輸送体】の数が、もともと足りないため、乗り物を奪い合う競合現象が起きるからです。

身体に強い筋肉をつけるためには、アミノ酸のうち【バリン・ロイシン・イソロイシン】を積極的に摂取することで速やかな効果が期待できます。

しかし、受験を控えている人は、【バリン・ロイシン・イソロイシン】の過剰摂取は脳の機能を低下させることを知っておくべきです。

これが、身体に備わっている【アミノ酸の脳内進入抑制機能】です。

多くの栄養素がこのような制御を受けますが、もちろん例外もあります。
脳のエネルギーとして必要な【糖】です。

もうひとつ、脳の機能をUPする唯一の栄養素である【PS】も速やかに脳に侵入することができます。

脳の能力を高める唯一の高機能サプリメント【PSブレイン】。

ぜひ、お試しください。

 


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