2012年08月09日

記憶遺伝子の謎

記憶遺伝子の解明に携わる研究者は決して少なくありません。

アメリカやスイスなど、この分野のエキスパートによる共同研究も進んでいますが、核心部分では、依然として多くの謎に直面しています。

信じがたい光景ですが、分厚い書籍を、パラリと一読しただけで、その全てを、瞬時に記憶できる能力があります。

交通事故などにより、脳に一定の障碍を受けたケースで、ごく稀に、このような能力の発現が知られています。

脳の中で、どのような現象が起きているのでしょうか。

2012年現在も、その仕組みを解明した人はいません。



神経細胞であるニューロンとシナプスは、記憶を呼び出す時には、必要な細胞同士が、それぞれ結合している状態でなければ、記憶の保存は困難です。

ところが、脳内の細胞は、代謝によって次々と、まったく新しい神経細胞へと入れ替わっていきます。

ニューロンやシナプスは、【脳の神経細胞】ですから、古くなった細胞組織は破棄されて、次々と新しい神経細胞に生まれ変わっていくのです。

このような新陳代謝が正常に起こらなければ、古い神経細胞自体が老廃物として蓄積していくため、様々な病気を誘因する確率が高くなっていくからです。

ここに大きな謎が浮かび上がってきます。
 
つまり、数年を経ずして、脳内の全ての細胞が新しく変わっていくのですから、ニューロンやシナプスの、一体、何処に、数十年もの記憶が貯蔵されているのでしょうか?

最新の研究は、記憶遺伝子による【DNAのメチル化】が、長期間にわたる記憶の保存を可能にしていると指摘しています。

DNAは、メチレン基によって変質しないよう保護されているとう考え方です。

細胞分裂では、【細胞記憶】となるDNAは、新たに生まれた神経細胞へと次々に転写されていきます。

【メチレン基】はニューロンにおける記憶転写の必要物質(タンパク質)の発現と抑制をコントロールしている可能性が高いのです。

遺伝情報の発現調節を行う機構について、対象タンパク質(遺伝子発現因子)をリン酸化・アセチル化・メチル化・脱メチル化することで遺伝子発現が抑制(コントロール)されていることが予想されています。
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脳には、身体に存在する栄養素を、常時、測定する機能があります。

生命を維持するために必要不可欠な栄養素が不足していることを感知すると、それを含有する食べ物に対して食欲を起こします。

脳の働きを活性化させる栄養素も同様です。

高度な思考力を要求する学習では、IQの高い人たちほど、PSを必要と感じています。

このような傾向は、一体、何を示唆しているのでしょうか。
それは、頭の回転が早ければ早いほど、PSは、その真価を発揮するからに他なりません。

脳の機能を高める栄養素・記憶力を高める【PS】についての研究も続いています。

6歳から使用でき、あらゆる受験に対応しうる唯一の高機能サプリメント。
 
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posted by psbrain at 17:35 | TrackBack(0) | 脳のしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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