2014年02月28日

記憶遺伝子についての最新の研究

記憶遺伝子についての研究も進んでいます。
2014年現在の最新の研究では、記憶遺伝子による【DNAのメチル化】が、長期間にわたる記憶の保存を可能にしていると考えられるようになっています。

DNAそのものは、はメチレン基によって変質しないよう保護されています。
微細な電気的あるいは化学的なショックで、記憶はいとも簡単に変容していまうからです。

脳細胞といえども、時の経過とともに古い細胞は消えていき、それと入れ替わるようにして随時、新しい細胞が出現します。
細胞分裂では細胞記憶となるDNAは、新たに生まれる細胞へと転写されていくのです。

メチレン基には、ニューロン(神経細胞)における記憶転写の必要物質(タンパク質)の、発現と抑制をコントロールしている可能性が指摘されているのです。

DNAのメチル化は、遺伝子転写に影響を与えています。

@ DNAのメチル化自体が、物理的に転写タンパク質の遺伝子への結合を妨げる影響。

A メチル化したDNAが、メチル化CpG結合ドメインタンパク質と結合する影響。

結合されたドメインタンパク質は、遺伝子座にヒストンを修飾するのです。


それは、ヒストン脱アセチル化酵素やクロマチン再構築タンパク質を使って、不活性化されたサイレントクロマチンを形成させる働きです。

ヒトの長期記憶の保持は、上記のようにDNAのメチル化によって、発現と抑制を制御されていると多くの研究者は見ています。


ps7.jpg



記憶力を高める【PS】についての研究も続いています。

遺伝情報の発現調節を行う機構については、対象タンパク質(遺伝子発現因子)をリン酸化・アセチル化・メチル化・脱メチル化することで遺伝子発現が抑制(コントロール)されていることが予想されています。

記憶遺伝子についての興味は尽きることがありません。
人類にとって最も期待されているテーマだからです。
2014年現在、記憶力をUPさせる栄養素はPSしかありません。
あらゆる受験に勝つために、 脳のCPUをグレードアップさせる【PSブレイン】を、ぜひ、お試しください。




 (関連ページ)


IQの良くなるお話―はじめに

受験に!PSブレイン&GQ-1
posted by psbrain at 18:33| 脳のしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月21日

受験に勝つ脳のしくみ

脳の機能を進化させる物質とはどのようなものなのでしょうか。

2014年現在、ゲノムの解読に端を発した遺伝子組み換えに関する研究が盛んです。
その過程で、わたしたちの脳細胞も、遺伝子の組み換えが、脳内において高頻度に起きていることが実証されてきました。

 【ヒトの脳細胞では、遺伝子組み換えが高頻度に起きていて、各細胞ごとにゲノム(全遺伝情報)が異なっている】

※ 英エディンバラ大学や理化学研究所などによる国際チームが発見。

       (英科学誌 電子版 Nature) 2011/10/31掲載
                     要旨
 『ヒトの細胞では、遺伝子が組み換わる仕組みを免疫関連の細胞で知られているが、脳細胞でも組み換えが起きていることを実証。
 2万数千個のヒトの遺伝子が、脳細胞が記憶や思考といった複雑な脳の活動を支える仕組みを解明、この成果は、英科学誌ネイチャーに31日発表。

細胞内で動き回ることができる遺伝物質レトロトランスポゾンに着目。
コピーされて組み換わった遺伝子の検出方法を開発、脳に関係のない病気で亡くなった人の脳組織と血液を比較した。
その結果、血液では組み換えはほとんど見つからなかったが、脳組織では少なくともその100倍以上の頻度で組み換えが起きていた』。
                        

 (注)レトロトランスポゾンとは、移動する遺伝子のこと。
遺伝情報の伝達機能とともに、自己を改変する機能を有する。

spaces.jpg



例えば、トランスポゾンは、遺伝子の一部を切り出して別の場所に移動するカット&ペーストという働きがあるのに対して、遺伝子の一部をコピーして挿入するコピー&ペーストという働きをするのが、レトロトランスポゾン。

レトロトランスポゾンは自らのコピーをつくって、ゲノム(全遺伝情報)のほかの場所に入り込む性質があり、遺伝子の発現を制御するスイッチ部分に入り込むと、その発現が増強されたり抑制されたりすることがわかってきました。

レトロトランスポゾン (Retrotransposon)というのは、可動遺伝因子の一種です。

真核生物組織のゲノム内に普遍的に存在する遺伝因子のことで、脳の可塑性にも繋がっています。

最新の研究は、遺伝子情報がダイナミックな方法で新しい進化に影響を与えていることを示唆しています。

DNAの情報伝達機能が、静的なイメージから動的なイメージに変ってきたのも興味深いところです。

脳の働きを活性化させる唯一の栄養素『PS』も、ダイナミックな変化が期待されている栄養素なのです。

【PSブレイン】の主要栄養素であるPSは自然界の食べ物から、食事で必要量を摂取することは困難です。

PSは、高機能サプリメントで摂取する以外に方法はありません。

PSブレインは6歳前後から使用可能ですから、それまでの期間はゆで卵などのアラキドン酸を多く含有する食事を心がけることが大切です。

6歳からはそのような食事とPSブレインを併用することで、さらに相乗効果が得られることは言うまでもありません。

人生の命運をけっする受験に、脳の機能を高める唯一の高機能サプリメント【PSブレイン】をお勧めします。



  (関連ページ)


IQの良くなるお話―はじめに

受験に!PSブレイン&GQ-1
posted by psbrain at 19:14| 脳のしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

PSとアラキドン酸で受験に勝つ

知能を発達させる食べ物としては私たちの身近にある鶏卵があります。
アラキドン酸は脳の発達に欠かせない栄養素ですが、たまごには生卵18g中86mgものアラキドン酸を含有します。

ゆでたまごの黄身だけで17g中80mgものアラキドン酸を含有しています。

若鶏のもも肉では90g中60mgのアラキドン酸があり、豚肉では肩ロース肉89g中64mgのアラキドン酸が含有されています。

もちろん、お肉のレバー、鯖や鯛、昆布などにも含有されていますから、普段からごく自然に口に入れている栄養素であるといえます。
含有量が豊富な食材が多く、わざわざサプリメントで補給しなければ摂れない栄養素ではありません。

母親の愛情たっぷりの手作りのお料理で食事から摂りたいものです。

アラキドン酸は脳の発育に役に立つ栄養素ですが、それはアナンダミド (anandamide)アラキドノイルエタノールアミド(arachidonoylethanolamide, AEA)の働きがあるからです。

これらは神経伝達物質・脂質メディエーターとして働きます。


bett.jpg



内因性のカンナビノイド受容体リガンドは、特に脳に多い物質で、アラキドン酸に由来するエイコサノイドの一種と考えられています。

アナンダミドとは、サンスクリットのアーナンダ(法悦、歓喜の意)とアミドを合わせた造語です。

【PSブレイン】の主要栄養素であるPSは自然界の食べ物から必要量を摂取することはあまりにも微量すぎて困難です。

ですから高機能サプリメントで摂取する以外に方法はありません。

PSはFAAHという脂肪酸アミド加水分解酵素  によって、エタノールアミンとアラキドン酸へ分解されます。

PSブレインは6歳前後から使用可能ですから、それまでの期間はアラキドン酸を多く含有する食事を心がけることが大切です。

6歳からはそういった食事とPSブレインを併用することで、さらに相乗効果が得られることは言うまでもありません。

脳の機能を高める唯一の高機能サプリメント【PSブレイン】をお勧めします。



 
(関連ページ)

IQの良くなるお話―はじめに













posted by psbrain at 18:33| 受験に合格する食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
(関連ページ)
IQの良くなるお話―はじめに
日本人のノーベル賞受賞者
頭が良くなる食べ物
脳のしくみ
IQは遺伝するか?
頭を良くする運動
IQが良くなる栄養素
IQサプリメント『PSブレイン』
受験に!PSブレイン&GQ-1