2015年04月24日

脳はどのような環境で成長するのか

多くに方にご愛用いただいております受験に合格するための高機能サプリメント【PSブレイン】

毎年、4月はうれしいご報告をいただいております。

良質の大豆を原料に安全性の極めて高い【PSブレイン】は、脳の神経細胞に多大な影響を及ぼす唯一の脳機能向上サプリメントです。
2015年現在も脳機能に関する研究は世界各地で行われています。

今回は脳の仕組み、特に記憶についての最新の研究報告をご紹介してまいります。



【脳はどのような環境で成長するのか】


東京大学大学院医学系研究科の廣川信隆特任教授及び大学院生の近藤誠氏らの研究グループは、

KIF1A(kinesin superfamily protein 1A)というモータータンパク質が、刺激が豊か(エンリッチ)な環境で育ったマウスの海馬で増えていることを見出し、KIF1Aが、エンリッチな環境で育ったマウスで見られる海馬シナプスの形成及び記憶・学習能力の増強という形態的・行動的可塑性に必須であることを明らかにしたと発表。

詳細な研究内容は「Neuron」誌に掲載されました。

それによりますと

@

『エンリッチな環境とは、通常の環境と比較して、動物がより多くの感覚、運動、認知的かつ社会的な刺激を受ける生育環境のことを指す。
具体的には、トンネル、イグルーなどの玩具や運動用の回転車輪を与えたり、より大きなケージで多くの個体を一緒に飼ったりするなどがある。

これまで、そうしたエンリッチな環境刺激により、海馬シナプスの形成、及び記憶・学習能力の増強といった形態的・行動的変化が見られることは報告されていた。
しかし、その詳細な機序は明らかになっていなかった。

今回、エンリッチな環境で育ったマウスの海馬でモータータンパク質KIF1Aが増大していることが発見され、脳由来神経栄養因子「BDNF(brain-derived neurotrophic factor)」がKIF1Aの発現量の増大を制御していることが見出された。

また、電子顕微鏡的、及び免疫組織学的手法を用い、KIF1A及びBDNFの遺伝子改変マウスでは、エンリッチな環境刺激による海馬シナプス密度の増大が認められないことが示された。

なお、KIF1Aは細胞内の物質輸送を担う、キネシンスーパーファミリータンパク質の1つで、神経細胞の中で「シナプス小胞タンパク」を含む「シナプス小胞前駆体」を輸送しているモーター分子である。
脳由来神経栄養因子BDNFは、神経細胞の生存・成長やシナプス形成・可塑性など、神経細胞の形態と機能に重要な神経系の液性タンパク質である。

行動実験(「モリス水迷路試験」及び「恐怖条件付け文脈学習試験」)によって、KIF1A及びBDNFの遺伝子改変マウスではエンリッチな環境刺激による空間学習能力、及び文脈依存的恐怖学習能力の増強が認められないことを示した。

モリス水迷路試験は、モリスによって考案された、マウスやラットの空間記憶学習能力を調べる試験で、円形のプールに放されたマウスやラットが、水面下に沈んだプラットフォーム(ゴール)を泳いで探し、到達するまでの時間と軌跡を測定することで空間記憶を評価する』

 A

『恐怖条件付け文脈学習試験は、電気刺激(嫌悪刺激)を与えたマウスを、一定時間後に再び電気刺激を与えた場所に置いた際に観察される恐怖反応(すくみ行動)の時間を測定し、文脈学習能力を評価する試験である。

これら形態学的及び行動学的解析によって、KIF1Aが、エンリッチな環境で育ったマウスに見られる、海馬シナプスの形成、及び記憶・学習能力の増強という形態的、行動的可塑性に必須であることが明らかになった。

さらには、海馬培養神経細胞で、免疫染色法を用いたシナプス密度の評価及び軸索輸送の動態観察により、BDNF投与によって引き起こされる海馬神経細胞のシナプス形成にKIF1Aによるシナプス小胞タンパクの軸索輸送の増大が重要であることを明らかにした。

一方で、海馬神経細胞にKIF1Aを過剰発現させると、シナプス形成が促進されることも見出している。
今回の研究では、モーター分子がエンリッチな環境によって起こる記憶・学習の基盤となる脳の形態的、機能的変化に重要な役割を担っていることを初めて示した。

これらはいままで明らかでなかったさまざまな経験により引き起こされる脳可塑性の基盤をなす、シナプス前部の機序の解明に重要な貢献をなしており、将来、脳神経疾患の治療法への新しいアプローチとなることが期待される』


以上のように研究グループはコメントしています。


さらに、科学技術振興機構(JST)と東京大学は1月20日、脳の神経回路が、回路を形成する神経細胞「ニューロン」より小さく、「シナプス」の単位で正確に編まれることで機能を発揮することを明らかにしたと発表。

東京大学大学院薬学系研究科の池谷裕二准教授らの研究グループによる発見で、成果は米科学誌「Science」に米国東部時間1月20日に掲載された。

この記事の詳細は次回のブログでお伝え致します。
お楽しみに。




posted by psbrain at 18:18| 脳のしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月17日

受験に合格するために

アインシュタイン曰く、「人間が頭で考えることは、すべて実現可能である」。

人の頭脳には、限りない可能性が秘められています。

では、どのようにすれば、可能性を開く遺伝子群の発現が起きるのでしょうか。
2015年現在も記憶の貯蔵庫のありかを探ろうと多くの研究者のターゲットになっている部位でもあります。

膨大な数の神経細胞のどの部位にあるのか。
大脳のニューロンは150億以上もあります。

このあまりにも膨大なニューロンの壁は、複雑な回路網を形成して、記憶の貯蔵庫のありかも特定させてはくれません。

では、なす術もないと途方に暮れるだけなのでしょうか。
それでも毎年、難関といわれる受験を突破していく人々がいます。

彼らは決して余裕で合格したのではないかも知れません。
あるいは幾度も辛酸を舐めて勝ち取った栄光かも知れません。

ただ言えることは、合格しなければ先に進めないという事実です。
8年以上にわたって高機能サプリメント【PSブレイン】をご愛用いただいている方もおられます。

この季節には多くの方からうれしいご報告をいただいております。

2015年現在、記憶力を増大させる働きを持つ酵素の存在に注目が集まっています。

脳の神経細胞である【シナプス】では、互いに結合しながら神経回路を形成している神経細胞【シナプス】は、神経活動の活性化による興奮で、グルタミン酸を放出することがわかっています。

興奮によって放出されたこのグルタミン酸は、脳の【興奮性神経伝達物質】そのものなのです。

PSブレインの成分には脳の神経細胞の働きと深い互換性を有する働きが認められると報告されています。


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その働きは、隣の神経細胞に存在するタンパク質であるグルタミン酸受容体に結合して神経細胞の興奮を伝達していくのです。

例えば、【学習】を繰り返すことで脳の【グルタミン酸受容体】は、その数を増やしていきますが、これは、脳の記憶に大きく関わっている可能性が指摘されています。

記憶や学習の成否は、神経伝達効率という分子レベルの変化に変換されることによって、神経細胞であるシナプスに貯えられ、決定されていきます。
つまり、いままで学習効果があまり上がらなかった科目においても、費やした努力に相当する学習効果が期待できる確率が上昇すると考えられています。


生体のエンドサイトーシス (Endocytosis)という機構には、細胞が細胞外の物質を取り込む仕組みがあります。
生体細胞に必要な物質のうち、極性を持つ大きな分子は、疎水性物質の細胞膜を通過できないため、取り込むための仕組みとしてエンドサイトーシスという機構によって細胞内に輸送されていきます。

このエンドサイトーシスは、NMDA型のグルタミン酸受容体であるNMDA受容体の活性化が必要不可欠です。
ただし、このNMDA受容体自体は情報伝達にはほとんど関与しません。

ところが、神経活動が亢進することで、NMDA受容体が活性化し、細胞内にカルシウムを流入させることにより、脳のシナプス可塑性を司っていると推測されています。
生体内での神経活動が活性化した場合、クラスリン依存性エンドサイトーシスがどのように引き起こされるのかは、現在も具体的な解明は研究課題です。

その中でも知能をUPさせる仕組みは、多くの研究者の注目事項です。
現在も、PS(ホスファチジルセリン)に関わる研究は、最も光が当たっている分野です。

学習にあたってはすべてが突然に明らかになるというよりも、ひとつの事柄が深く理解されて、それを糸口にするかのように多くの問題が解けるようになるという過程があります。

その過程の中に、脳の神経細胞の新生や情報伝達に関わる酵素の産生が明らかになっているのです。


ホスファチジルイノシトール4ーリン酸キナーゼ【PIP5K】は、記憶力を増大させる働きを持つ酵素です。
もちろん、 記憶形成において重要な役割を果たす脳の海馬に着目した研究においても、大脳の細胞膜上での重要物質であるリン脂質であるホスファチジルイノシトール4,5-二リン酸(PIP2)が存在することにより、PIP2を合成する酵素【ホスファチジルイノシトール4-リン酸5-キナーゼ(PIP5K)】の働きとして、LTD誘導時の活性化が起こる可能性が指摘されているからです。

演繹的な研究成果は、必ず帰納的な果実を伴って目標にたどり着きます。



人生の命運を左右するあらゆる受験に、記憶力を増大させる唯一の高機能サプリメント【PSブレイン】をお勧めいたします。


posted by psbrain at 18:37| IQサプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月10日

脳のCPUをUPして受験に勝つ  運動と脳細胞の活性化

脳の機能をUPする唯一の高機能サプリメント【PSブレイン】には 脳の血管壁にある細胞膜を柔軟に保つ働きが知られています。
それは血流の改善を意味しますから不要な老廃物の除去に有利に働きます。

IQサプリメントPSブレイン】の特徴は脂溶性と水溶性の両面を持つということです。

これはPSが細胞膜の内外に存在できるということですからストレートに脳機能の向上を実現します。
つまり、脳内での神経細胞による情報伝達を活性化させるのです。

天才は飽くことなく努力できるという才能を持っています。
普通のひとは勉強に疲れやすく、持続することが困難な状態になりやすいのです。

理論的には、副腎皮質から分泌されるコルチゾールに原因があります。
コルチゾール (cortisol) は副腎皮質ホルモンで、ヒドロコルチゾン (hydrocortisone) ともいいます。

通常の体内での働きは、炭水化物、脂肪、タンパク代謝の制御であり、生体にとってなくてはならない必須ホルモンです。

ところが、3種の糖質コルチコイドの中で最も生体内での量が多く、糖質コルチコイド活性の約95%はストレスによっても発散されることが報告されています。
過剰に分泌された場合は、血圧や血糖レベルを高め、免疫機能の低下や倦怠感をもたらすことが明らかになっています。


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いままで何の問題もなく進めていた学習がいつのまにか意欲が失せてしまったり、勉強の内容が薄くなって試験で良い結果を得られなくなります。
この状態で努力を重ねてもあまり意味がありません。

過剰なストレスにより多量に分泌された場合、記憶の中枢とも言うべき脳の器官【海馬】を萎縮させることが報告されています。

多くの研究機関の報告で立証されていますように、【IQサプリメントPSブレイン】には、このコルチゾールの分泌を抑制する働きがあるのです。

学習の成果でも、脳の機能の主要な部位である【記憶】を向上させる働きが多くの研究機関から報告されています。

弊社の【IQサプリメントPSブレイン】はその安全基準を6歳に設定していますから、6歳からスタートすることが可能です。
安全で副作用の無い優れた高機能サプリメントです。
医師国家試験・司法試験・公認会計士など多くの受験にも愛用されています。

新しいスタートを切った春4月は、高機能サプリメント【PSブレイン】をはじめる最高のタイミングでもあります。
この機会にぜひ、お試し下さい。

posted by psbrain at 18:49| IQサプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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