2016年06月24日

天才のお話


 ■天才少年に最大のピンチ!?

 高校の卒業式後に行われるダンスパーティー「プロム」でも、飛び級ならではの苦労があったという。

 「パートナーをみつけなきゃいけないんですが、周りは3歳年上ですので、少し難しいんですよね。気がついたらお姉さんたちは皆パートナーが決まってて。とうとう最後に、別の学校の同じ年齢の女性がパートナーに立候補してくれた。本当は男性から誘わなきゃいけないので、まだ僕は『へたれ』だなあと思うんですけど(笑)」

 −−日本人代表として無事プロムも乗り切ったわけですね

 「実はさらに一波乱ありました。スローダンスというのがあって、普通は自分のパートナーと一緒に踊るんですけど、ダンスがうまい男性がいて、パートナーを取られちゃったんです。悲しい話ですよね(笑)。そのときはクラスメートの女性がダンスしてくれて、なんとかしのぎました」

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 ■年齢を意識しない環境

 −−日本では、ややもすると異質な存在を排除しようとする傾向がありますが、カナダの高校ではそういうことはなかったですか

 「そうですね。その理由のひとつとして、僕の本当の年齢を知らなかった人が結構いた。アジア人って若くみえたりするので」

 あるとき、数学をよく教えていた男子生徒から年齢を聞かれ、「13歳」と答えると相手は絶句したという。

 また科目別の飛び級システムがあるこの学校では、同じ授業を学年の違う生徒が受けていることは珍しくない。比較的、学年や年齢を意識しないですむ環境だったようだ。

 「しかし、3歳差というのはさすがにありませんでした。思春期を挟んでいるので、僕は子供にみえますけど相手はほぼ大人で、外見は相当違いがありました。ただ疎外感や孤独感は感じませんでしたね」

 ■最初は英語がビリだった

 −−5歳でカナダにきた当初、英語はしゃべれなかったんですか

 「ESL(英語以外を母国語とする人たちのための英語)のクラスでは小1のとき、ビリのグループにいました。そこから徐々にレベルが上がっていきました」

 −−英語のレベルが上がった秘訣は

 「相手が子供でも、大人のように話しかけたり、本を読み聞かせたりするのはすごく大事だと思います」

 当時、翔さんの母親がとった手法はユニークだ。ベビーシッターを頼んだ近所の小学生に本を音読してもらったのだ。ただ相手も子供だけに1人1時間が限界。そこで休日には6人の小学生ベビーシッターが入れ代わり立ち代わり自宅を訪れていたという。

 ちなみにカナダでは、11歳は子守を「する」側。小学生向けのべビーシッター養成コースがあり、資格を取ることができるのだという。

 −−小さいころから本を読むのは早かったそうですね

 「小3のころには、600ページぐらいの本なら1日で読んでいましたね」

 翔さんは9歳のときに、ギフテッド(天才児)として登録された。

 −−ギフテッドの登録にいたった経緯は

 「学校の先生が、君ギフテッドかもしれないから、と推薦してくださり、そこからテストを何回か受けました」

 カナダのギフテッド・プログラムは、通常の学校授業とは別に政府の公費で行われる特別教育だ。教育委員会と学校レベルの2種類あり、教育委レベルでは各学校から選ばれたギフテッドの子供たちを別の学校に集めて行われる。

 「カナダにはギフテッド教育のほかに、ESLのように英語が母国語ではない人向けの特別教育もあるし、LD(学習障害)の子供向けの教育もある。ある意味、特別教育が必要な人という点では同じです」

−−翔さんは何時ぐらいに寝ているんですか

 「高校に入ってからは夜10時ぐらいに寝てます。起きるのは朝7時ぐらい」

 −−睡眠はけっこうとってるんですね

 「ずーっと寝てます(笑)。日本だとそんなに寝ないんじゃないかと思うんですけど、カナダは小学生から中学生ぐらいまでは10時間ぐらい寝かせるのが常識です」

 ■13歳で書評を書く

 −−ご自身のブログによると、13歳にして書店で書評を書くアルバイトをしていたとか

 「すごくいい経験でした。僕が書いた書評は本屋に張り出されるし、インターネットのサイトにも出ます。本を従業員価格で安く買うことができるんですよ。(英語の)ライティングコンテストで優勝したのがきっかけでした。ギフテッドの認定を受けていたことも関係ありますね」(西見由章)

 【プロフィル】大川翔(おおかわ・しょう) 平成11年生まれ。5歳のときカナダへ。12歳で高校に飛び級入学。今年、トロント大やマギル大など5大学に合格した。8月には著書『ザ・ギフティッド 14歳でカナダのトップ大学に合格した天才児の勉強法』(扶桑社)を出版予定。



記事は以上です。


日本を除く世界の先進主要国では『ギフテッド遺伝子』の研究が進められています。
物理的な原因で、ごく普通の人がギフテッドになることがあり、ギフテッドほどPSを好ましく思い常用していることなどに光が当たっています。

有益なニュースをお伝えしていきたいと考えています。

IQサプリメントPSブレイン】を、ぜひ、お試しください。
posted by psbrain at 09:22| 天才のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月04日

受検に合格するサプリメント PSブレイン



ヒトの脳は、成人してからでも脳としての機能を進化させることができるのでしょうか。

2016年現在、ヒトゲノムの解読に端を発した遺伝子組み換えに関する研究が盛んですが、わたしたちの脳細胞も、遺伝子組み換えが、脳内において高頻度に起きていることが実証されてきました。

【ヒトの脳細胞では、脳内で遺伝子組み換えが高頻度に起きていて、各細胞ごとにゲノム(全遺伝情報)が異なっている】ことを 英エディンバラ大学や理化学研究所などによる国際チームが発見しました。

その内容の要旨は、

ヒトの細胞では、遺伝子が組み換わる仕組みを免疫関連の細胞で知られているが、脳細胞でも組み換えが起きていることを実証。
2万数千個のヒトの遺伝子が、脳細胞が記憶や思考といった複雑な脳の活動を支える仕組みを解明した。

細胞内で動き回ることができる遺伝物質レトロトランスポゾンに着目、コピーされて組み換わった遺伝子の検出方法を開発、脳に関係のない病気で亡くなった人の脳組織と血液を比較した。
その結果、血液では組み換えはほとんど見つからなかったが、脳組織では少なくともその100倍以上の頻度で組み換えが起きていた。


というものです。


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レトロトランスポゾンとは、移動する遺伝子のことで、 遺伝情報の伝達機能とともに、自己を改変する機能を持っています。

例えば、トランスポゾンは、遺伝子の一部を切り出して別の場所に移動するカット&ペーストという働きがあるのに対して、遺伝子の一部をコピーして挿入するコピー&ペーストという働きをするのが、レトロトランスポゾン。

レトロトランスポゾンは自らのコピーをつくって、ゲノム(全遺伝情報)のほかの場所に入り込む性質があり、遺伝子の発現を制御するスイッチ部分に入り込むと、その発現が増強されたり抑制されたりすることがわかってきました。

また、レトロトランスポゾン (Retrotransposon)というのは、可動遺伝因子の一種です。
真核生物組織のゲノム内に普遍的に存在する遺伝因子のことで、脳の可塑性にも繋がっています。

最新の研究は、遺伝子情報がダイナミックな方法で新しい進化に影響を与えていることを示唆しています。
DNAの情報伝達機能が、静的なイメージから動的なイメージに変ってきたのも興味深いところです。

脳の働きを活性化させる唯一の栄養素『PS』も、ダイナミックな変化が期待されている栄養素なのです。


目の前の難関を突破するために、高機能サプリメントPSブレインをぜひお試しください。




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posted by psbrain at 22:09| 脳のしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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