2012年06月15日

脳のCPUをグレードアップする栄養素の存在

脳には、昔の関所のような関門があります。
その物質が、脳にとって安全かどうか、精緻な吟味が行われています。

特別な防御システムの存在。

【脊髄・脳関門】がそれに相当します。

ヒトの身体は、そのほとんどがアミノ酸でできています。

身体を構成する上で、必要なアミノ酸は、バリン・ロイシン・イソロイシンです。

一方、脳に必要なアミノ酸は、トリプトファン・チロシン・ヒスチジン・メチオニンです。

これらは、各種ホルモン分泌の原料であり、成長や免疫機能を統括・制御するために必要なアミノ酸です。

これらの身体が成長するために運ばれていく栄養素は、それぞれ【輸送体】という乗り物に乗って、必要な部位に運ばれていきます。
 
イメージ 1


身体に入ってくるアミノ酸の種類は20種類です。

ところが、ヒトの身体に存在する【アミノ酸の輸送体】は10数種類しかありません。

不思議なことに、乗り物を共有しているのです。

脳に必要な【トリプトファン・チロシン・ヒスチジン】は、輸送体があれば、脳・脊髄関門を容易に通過して、速やかに脳に入っていくことが可能です。

しかし、輸送体が無ければ、どうにもなりません。

脳に入っていくには、脳・脊髄関門以外の入り口はありませんし、また、脳が、どれほど必要とする栄養素であったとしても、【輸送体】が無ければ脳に侵入することができないのです。

つまり、【バリン・ロイシン・イソロイシン】を過剰摂取した場合には、輸送体が不足しますから、脳が必要とする【トリプトファン・チロシン・ヒスチジン】は、脳に入ることができなくなります。

アミノ酸を運ぶ【輸送体】の数が、もともと足りないため、乗り物を奪い合う競合現象が起きるからです。

身体に強い筋肉をつけるためには、アミノ酸のうち【バリン・ロイシン・イソロイシン】を積極的に摂取することで速やかな効果が期待できます。

しかし、受験を控えている人は、【バリン・ロイシン・イソロイシン】の過剰摂取は脳の機能を低下させることを知っておくべきです。

これが、身体に備わっている【アミノ酸の脳内進入抑制機能】です。

多くの栄養素がこのような制御を受けますが、もちろん例外もあります。
脳のエネルギーとして必要な【糖】です。

もうひとつ、脳の機能をUPする唯一の栄養素である【PS】も速やかに脳に侵入することができます。

脳の能力を高める唯一の高機能サプリメント【PSブレイン】。

ぜひ、お試しください。

 


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posted by psbrain at 17:09 | TrackBack(0) | 脳のしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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