2016年02月10日

学習・記憶のメカニズム



細胞のメカニズムから学習・記憶についての研究が進んでいます。
もちろん、脳の神経細胞シナプスについての研究分野です。

シナプスとは何でしょうか。
神経細胞間の情報を出力する側と入力される側の間には、情報伝達のための接触構造があります。
基本的な構造はシナプス前細胞の軸索末端がシナプス後細胞の樹状突起に接触している箇所です。

シナプスには化学シナプス chemical synapseと電気シナプス electrical synapseがあり、出力する側の細胞をシナプス前細胞、入力される側の細胞をシナプス後細胞といいます。
中枢神経系では化学シナプスがシナプス前部の電位依存性カルシウムチャネルが開口し、その結果カルシウムが流入し、シナプス顆粒の開口放出を引き起こします。

神経伝達物質がシナプス間隙に放出されることで、シナプス後部にある神経伝達物質受容体に結合し、直接膜電位を変化させるか細胞内二次メッセンジャーを活性化する事で伝達を行う仕組みです。

化学シナプスは興奮性シナプスと抑制性シナプスに細分され、電気シナプスは接触膜上のギャップ結合を介して、膜電位変化を直接的に次の神経細胞に伝える構造があります。
受け取られたシナプス電位が細胞体まで伝わり、軸索小丘で統合され、最終的にシナプス後細胞が発火するかどうかが決まります。
影響の相互作用を神経統合と呼んでいますがシナプス伝達の効率は必ずしも一定ではなく、入力の強度により変化します。
これをシナプス可塑性と呼び、学習・記憶の細胞メカニズムであると考えられているのです。

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生体のエンドサイトーシス (Endocytosis)という機構には、細胞が細胞外の物質を取り込む仕組みがあります。

生体細胞に必要な物質のうち、極性を持つ大きな分子は、疎水性物質の細胞膜を通過できないため、取り込むための仕組みとして【エンドサイトーシス】という機構によって細胞内に輸送されていきます。

このエンドサイトーシスが滞ることなく進んでいくためには、NMDA型のグルタミン酸受容体であるNMDA受容体の活性化が必要不可欠です。

NMDA受容体自体は情報伝達にはほとんど関与しません。

ところが、神経活動が亢進することで、NMDA受容体が活性化し、細胞内にカルシウムを流入させることにより、脳の【シナプス可塑性】を司っていると推測されています。

生体内での神経活動が活性化した場合、クラスリン依存性エンドサイトーシスがどのように引き起こされるのか、その仕組みは、現在も具体的な解明はなされていません。

知能をUPさせる仕組みは、多くの研究者の注目事項であり、現在も、PS(ホスファチジルセリン)に関わる研究は、最も光が当たっている分野です。

もちろん、 記憶形成において重要な役割を果たす【脳の海馬】に着目した研究においても、大脳の細胞膜上での重要物質であるリン脂質であるホスファチジルイノシトール4,5-二リン酸(PIP2)が存在することにより、PIP2を合成する酵素【ホスファチジルイノシトール4-リン酸5-キナーゼ(PIP5K)】の働きとして、LTD誘導時の活性化が起こる可能性が指摘されているからです。


ホスファチジルイノシトール4ーリン酸キナーゼ【PIP5K】は、記憶力を増大させる働きを持つ酵素です。
この酵素の働きが、脳の奥深くに潜む能力を目覚めさせるのです。
 
PSブレインは、脳のCPUをUPさせるために働く高機能サプリメントです。

人生の命運を左右する、ありとあらゆる受験に、記憶力を増大させる唯一の高機能サプリメント【PSブレイン】をお勧めいたします。
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posted by psbrain at 11:52| 脳のしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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